1970-12-09 第64回国会 衆議院 文教委員会 第1号
民間学術研究機関の助成に関する陳情書 （第七二号） 人口急増地域の義務教育施設整備に関する陳情 書外三件（ 第七三号） 私立大学助成費増額等に関する陳情書外一件 （第七四号） 太宰府遺跡の保存整備に関する陳情書 （第七五号） 初等教育の充実刷新に関する陳情書 （ 第七六号） 義務教育施設整備に対する国庫補助率引上げに 関する陳情書外一件 （第七七 号） 香川大学に工学部設置
民間学術研究機関の助成に関する陳情書 （第七二号） 人口急増地域の義務教育施設整備に関する陳情 書外三件（ 第七三号） 私立大学助成費増額等に関する陳情書外一件 （第七四号） 太宰府遺跡の保存整備に関する陳情書 （第七五号） 初等教育の充実刷新に関する陳情書 （ 第七六号） 義務教育施設整備に対する国庫補助率引上げに 関する陳情書外一件 （第七七 号） 香川大学に工学部設置
次に、時間もあまりありませんから、三重大学の工学部設置でどれだけの金がかかり、それからその内容のあらましをちょっとおっしゃっていただきたい。
そこで三重大学におきましては、三重県の立地条件、あるいは高校卒業生の進学希望の状況といったような社会的要請の面と、三重大学の整備充実の方向ということをにらみ合わせまして、工学部設置に踏み切ったわけでございます。これは本年度から発足いたします。
――――――――――――― 五月十三日 義務教育の管理下における児童生徒の学業災害 補償に関する陳情書外六件 （第三四三号） 学校警備員の設置に関する法律案の成立促進に 関する陳情書他三件 （第三四四号） 同外二件 （第四三六号） 国立三重大学に工学部設置に関する陳情書 （第三四五号） 私立高等学校振興に関する陳情書 （第三四六号） 公立高等学校の設置、適正配置及び教職員定数
○西田説明員 私は大学設置審議会の事務を主管いたしておりますとともに、ただいまの近畿大学の飯塚の第二工学部設置について、お話しの三委員に随行いたしまして、現地視察をいたしましたので、その間の事実問題だけ私の見聞いたしましたところを御報告いたしたいと思います。
麻生良方君紹介）（第一七〇三号） 三八六 同（小島徹三君紹介）（第一七〇四号） 三八七 同（永田亮一君紹介）（第一七〇五号） 三八八 同（中山榮一君紹介）（第一七〇六号） 三八九 同（塚原俊郎君紹介）（第一九二九号） 三九〇 私立学校に対する一般公費助成の増額及 び補助制度確立に関する請願（中山榮一 君紹介）（第一七〇七号） 三九一 同（塚原俊郎君紹介）（第一九三〇号） 三九二 鳥取大学工学部設置
高等学校父母負担の軽減等に関する請願（麻生 良方君紹介）（第一七〇三号） 同（小島徹三君紹介）（第一七〇四号） 同（永田亮一君紹介）（第一七〇五号） 同（中山榮一君紹介）（第一七〇六号） 同（塚原俊郎君紹介）（第一九二九号） 私立学校に対する一般公費助成の増額及び補助 制度確立に関する請願（中山榮一君紹介）（第 一七〇七号） 同（塚原俊郎君紹介）（第一九三〇号） 鳥取大学工学部設置
――――――――――――― 十二月二十一日 岡山大学に工学部設置に関する陳情書 （第八六三号） 昭和三十五年度公立文教施設予算に関する陳情 書（ 第八六四号） 同（ 第九三〇号） 同 （第九七一号） 同 （第九九〇号） 義務教育諸学校施設費国庫負担法の一部改正等 に関する陳情書 （第八六五号） 同（第八六六 号） 同 （第八六七号） 町村立小中学校における給食係等
義務教育諸学校施設費国庫負担法の一部改正に 関する陳情書（ 第二〇二号） 同（第二〇三号） 義務教育費国庫負担金の精算交付に関する陳情 書（第二〇四号） 義務教育学校施設整備補助金及び起債増額に関 する陳情書 （第二〇五号） 青少年の健全育成に関する陳情書 （第二〇六号） 岡山大学に理工学部設置に関する陳情書 （第二〇七号） 同（ 第二〇八号） 同（第二〇九号） 岡山大学工学部設置
学校保健法制定に関する請願（加藤鐐五郎君 紹介）（第九〇号） 四 教育財政の確立に関する請願（加藤鐐五郎 君紹介）（第九一号） 五 教育の反動化反対に関する請願（松本七郎 君紹介）（第九二号） 六 高等学校の危険校舎改築等に関する請願（ 古井喜實君紹介）（第二四〇号） 七 中学校屋内運動場建設費国庫補助増額に関 する請願（徳田與吉郎君紹介）（第二四一 号） 八 岡山大学に工学部設置
————————————— 二月七日 就学困難な児童のための教科用図書の給与に 対する国の補助に関する法律の一部を改正する 法律案（内閣提出第九号） 同日 岡山大学に工学部設置の請願（亀山孝一君紹 介）（第三五二号） 特異性行為の排除に関する請願（加賀田進君紹 介）（第三五四号） 学校事務職員の身分保障に関する請願（五島虎 雄君紹介）（第三五五号） の審査を本委員会に付託された。